金融知識を身に付ける
資産運用をする際には、自分の資産は自分で守るという事や、リスクとリターンを認識する事などの自己責任が必要となります。その上で財産状況を的確に把握し、資産運用スタイルを確立する事が重要です。さらに、金融知識や相場観を身に付ける事でより資産運用能力が向上します。資産運用には貯蓄と投資の2種類があります。貯蓄とは、銀行や郵便局にお金を預けることをいいます。貯蓄の特徴として、預金保険対象となる場合のみ元本保証ということがあげられます。また、商品を選択した時点で運用の成果がほぼ決まります。投資とは、投資信託、株式、商品ファンドなどリスクを伴う商品にお金を預けることをいいます。投資の特徴として、元本が必ずしも保証されるとは限らない、分散投資と長期投資が基本的な方法、運用成果には自己責任が問われる、貯蓄と違い、資産を増やす事に重点がおかれる、というものがあげられます。
